
どろあわわは、美容成分配合の泡洗顔。
累計販売数1,100万個突破と人気の商品です。
そんなどろあわわは、気になるいちご鼻をキレイにしてくれるのでしょうか?
そこでいちご鼻が出来てしまう原因から対策。
どろあわわがいちご鼻にどんなアプローチをしてくれるのか詳しく調べてみました。
いちご鼻とは?
キレイに洗っているのに、いちご鼻の黒いポツポツが消えない…
さわるとザラザラしていて化粧で隠すと厚化粧になってしまう。
どうにかキレイにできないか悩んでいる方も多いと思います。
いちご鼻とは「毛穴に詰まった皮脂や汚れが酸化して黒ずんでしまったもの」です。
毛穴の奥に溜まってしまった汚れはなかなかキレイになりにくく、毎日のお手入れが大事になってきます。
いちご鼻のケアと対策
いちご鼻になっている詰まった毛穴、これは角栓といわれるものです。
角栓(皮脂や汚れのかたまり)は、酸化したり汚れが付着して黒ずんできて結果「いちご鼻」になってしまいます。
いちご鼻を作らないためのケアとしてしっかりと洗うことが大切です。
しかし、いちご鼻をキレイにしようと必要以上に洗顔しすぎるのも、強くゴシゴシ洗ってしまうのも良くありません。
必要以上に洗顔すると、必要な油分まで取り除いてしまって乾燥肌になってしまいます。
乾燥肌になると、乾燥を防ごうと過剰な分泌が分泌されてしまい毛穴詰まりの原因になってしまい悪循環を招いてしまいます。
また、必要以上に強くゴシゴシ洗顔してしまうと「お肌を傷つけることでメラニン色素沈着をおこしてしまう」ことになるかもしれません。
いちご鼻悪循環
皮脂や汚れのかたまりが毛穴に詰まって角栓に
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角栓が酸化、汚れが付着していちご鼻に
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キレイにしようと必要以上に洗って必要な油分まで取り除く
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乾燥肌になって皮脂の過剰な分泌が起きる
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さらに毛穴が詰まっていちご鼻に…
この負の悪巡回を止めたいですよね…
いちご鼻にならないために大切な事とは?
この負の悪循環を断ち切るためにまずできることは
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どろあわわの洗顔は、しっかり保湿しながらいちご鼻にアプローチしてくれます。
どろあわわでの洗顔は、弾力のある泡でなでるように洗います。
泥の吸着力によって汚れを落とすのでお肌に無理な刺激を与えずに「やさしく汚れをおとす」ことができます。
どろあわわは、洗顔料でありながら保湿する成分も入っているので「洗顔しながらしっかり保湿もする」ことができます。
どろあわわはいちご鼻にアプローチ
どろあわわで洗顔するとただ洗顔するだけでなく3つの良い効果に期待が持てます。
- お肌をほぐす ➡ 肌をやわらかくして刺激を与えず優しく洗顔
- 毛穴をキレイに ➡ 3つの泥の吸着パワーで毛穴に詰まった汚れを吸着洗顔
- しっかり保湿 ➡ 5つの美容成分の力でしっかり保湿して乾燥を防ぐ
いちご鼻をキレイにするために、洗顔することはとても大切です。
どろあわわは、洗顔しながらお肌のケアもできるのでとっても便利な泡洗顔です。
どろあわわよりもくろあわわの方がいちご鼻をキレイに?
基本の成分はどろあわわと一緒ですが、毛穴の黒ずみやいちご鼻が特に気になる方は「くろあわわ」がおすすめです。
くろあわわには、毛穴をキレイにするために2つの成分が追加されています。
毛穴をキレイにする追加成分
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どろあわわも、毛穴をキレイにする吸着泥が3つ配合されていますが「特にいちご鼻が気になる方」はくろあわわを使ってみるのもありですね。
- どろあわわ「保湿成分が多く洗い上がりがしっとり」
- くろあわわ「特にいちご鼻や毛穴汚れが気になる方」
このように使い分けをするのもありですね。
どろあわわとくろあわわを上手に切り替える
どろあわわの定期コースは、好きなようにどろあわわとくろあわわを切り替えて使うことができます。
「3ヵ月おきにくろあわわを使う。」
「いちご鼻が気になったから来月だけくろあわわにする。」
など、好きなように切り替えて使うことが出来るのも良いですね。
まとめ
気になる「いちご鼻」について調べてみました。
いちご鼻をキレイにするためにと必要以上に洗いすぎたり、強くゴシゴシ洗うのも良くないことがわかりました。

泥吸着で洗顔して毛穴の汚れが徐々にキレイになってきます。
私も実際、2ヵ月使ってきて段々キレイになってきました。
どろあわわのモコモコ泡での洗顔はとっても気持ちよくてクセになります^^
どろあわわは「すぐにでもいちご鼻をキレイにしたい。」と思って即効性を求める方には向いていませんが
「毎日のモコモコ洗顔でやさしくいちご鼻をキレイにしたい方」にはとっても向いています。
このモッチモチ感は使ってみないとわかりません^^